【FUNDINNO】株式会社hakken 「行列もバーチャルになる近未来！」2020年7月15日(水) 19:30申込開始

第146号案件「株式会社hakken 」

このバーチャル整理券で、“行列ゼロ"の世界へ。年間約944億円分もの損失を解消するアプリ〈hakken〉

分野：IT／ 設立：2019年 10月／ 資本金：400万円 ／サービス一部導入済み／メディア掲載実績あり／ 同社HP：

fundinno.com

FUNDINNO案件が来ました。FUNDINNOは、オンライン上から未上場のベンチャー企業に投資できる仕組みです。

第146号案件は株式会社hakken 。どんなベンチャービジネスなのか。早速見ていきましょう。

どんなビジネスか

解決したいこと

• 人気店の行列による損失

解決方法

• オンライン上で行列を管理して、待ち時間を有効活用できるサービスの開発

ビジネスモデル

• 店舗側からのサブスクリプションモデルによる収益確保。
• 更に、ユーザーにはフリーミアムモデルを展開
• 「#いえつなキッチン」「YouTubeタグ解析」２つの既存サービスから「hakken」への送客へ

将来性

• 行列を可視化するAR技術を導入。待ち時間をエンタメ化
• 「ECF Round Pitch」でグランプリを獲得
• 「＃いえつなキッチン」は、今年５月にサービスローンチし、サービス開始1ヶ月でテレビ、新聞、ラジオ、webメディアなど多方面から注目

私からみた応援ポイント！

下記動画見て、素直に、描いている世界観は「いいね」って思った。

企業理念もシンプル

企業のコンセプトってのは、シンプルで、かつ伝わりやすいってこと重要ですよね。良いコンセプトだなって素直に思った。目標金額、到達するといいですね。金額低めだから案外速攻で締め切られるかも

アプリは準備中

残念ながらアプリは準備中。だからこそ、投資して応援するって考えもできますね。

諸情報まとめ

ベンチャー企業を応援してみませんか

ベンチャーに夢をはせる起業家が世の中にはたくさんいます。
自分の夢を託すもよし、成長を見守るのもよし、リターンを期待するもよし。

また、様々なビジネスモデルに出会えることも楽しみの一つ。どんなビジネスモデルが目標額を達成するか。その後のイグジットに漕ぎつけるか。多様な楽しみ方ができます。

FUNDINNO投資家登録をして、将来の成功者を応援しませんか。

申し込みはこちら（ベンチャー投資：FUNDINNO)