リーマンショック後に始めた株式投資の話、塩漬け株のススメ

塩漬け株 株式投資
塩漬け株

新型コロナウィルスによる株価暴落、リーマンショックの頃の経験が重なります。当時を振り返ると、株式投資の口座をちょうど作ったところでした。底値で買った株価はその後大きく値を上げ、正直おいしかった。この記事では、そのころの自分の体験をを少し振り返りました。

リーマンショックという事件

株のイラスト「悲しむトレーダー」

リーマンショック、それは2008年頃の話。

初めは、サブプライムローン問題というお話がキッカケで株価がおかしくなってきました。ローンというくらいなので銀行が貸すお金の話です。サブプライム問題は要は借金が焦げ付いたというお話。

そして、リーマンショックというのはサブプライムがきっかけで、「リーマンブラザーズ」という証券会社が破綻したのですが、その負債総額64兆円と、わけのわからない規模で倒産するとともに、破綻から一か月で、株価が約半分にまで減りました。株価が戻ったのは2011年、実に3年に及ぶ大影響がでたのです。

日本ではさらに東日本大震災なども重なり、景気という観点ではどん底になりましたね。

株式投資を始めた理由

投資をしている人のイラスト

私は、そのころは株式投資はやっていませんでした。口座ももってなかったです。そんな私がなぜ株式投資を始めたか。

2008年のサブプライムやリーマンは他人事でした。株式を持たない人間にとって、本当にどうでもいい話。サラリーマンの私にとっては、景気悪くなって残業があまりできなくなったという影響はありましたが、株価の影響と言われるとピンときませんでした。

それが、2010年、日本初のペイオフが発動します。ペイオフというのは2000年代前半にできた制度で、預金保護上限のお約束。たくさん銀行に預けておいても、上限1000万円までしか銀行は保証しなくなりました。これが2010年に発動しました。

当時、1000万円もの余剰金があったわけではありませんが、他人事ではない程度の預金金額になりつつありました。資金運用は特にせず、ひたすら銀行預金にためていただけですが。

これが、ろくに利息も付かないのに、更に保証金額の上限がつくとか、もう銀行に入れておくってことに価値が見いだせない。そんな時代になったと実感したペイオフ事件でした。

そのころから、心のどこかで、銀行に預けるということ以外の何かを探していました。株式投資については、その中の一つの選択肢になるかもしれないという程度で口座開設しました。

株価回復の恩恵

スマートフォンでチャートを見る人のイラスト(上昇)

株式口座は、当時はどれがいいかもよくわからず、SBIと、株ドットコムの2つの口座をとりあえず作ってみました。確か株ドットコムは知ってる人が使ってた。SBIは比較サイトとかで上位だった、くらいの感覚です。

今は、SBIメインですが。

さて、2011年ころでしたでしょうか。株式口座を作ったのですが、株は素人です。どうしたらいいものか。そこで、「配当金が確実に出そうな株」に的を絞って購入しておきました。そして、あとは塩漬け。

ある意味、こういうやり方も正しいのですが、あまり面白みのある運用ではないですね。でもよくわからなかったから。。。

しかし、今思えば、当時の運用としては大当たりでした。2012年も暮れようとしたころ、自民党が政権を奪取すると、「リフレ派」と呼ばれるような動きが活発になり、株価はガンガン上がっていきました。

当時購入した塩漬け株は、1.5~2.5倍に膨れました。もちろん売却。本当においしいところだけ持って行った感じでした。

2020年の展望

お金持ちの男の子のイラスト(将来の夢)

さて、なぜこんな話をしたかというと、2020年、新型コロナウィルスに関連する株価大暴落を我々は目の当たりにしているから。

株価は、上がり続けたらいつか下がります。下がり続ければいつか上がります。今のところ歴史的に、「上がり続けた」ということも「下がり続けた」ということもないです。

今回の新型コロナによる株価下落、ではいつまで下落するかというと正直わかりません。もう下げ止まったのかもしれないし、まだまだ下がるかもしれません。リーマンショックの時は元の金額に戻るのに3年かかりました。今回はすぐ戻るのか、長期化するのか。

でも、下がり続けるということはありません。いつかまた上がります。買い時は難しいですが、必ず2万円台を回復する時代が来ます。買ったら放置という作戦を取るには非常に良い頃合いが来るでしょう。口座だけでも用意して、投資のタイミングを見計らう時期です。

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