第135号案件「ワンチェック株式会社」

“不法就労”を防ぎ、外国人労働者の情報データを大活用。金融、携帯、賃貸…推定48万箇所のマーケットを抑える「OneCheckTAB」
分野:セキュリティー / 設立:2020年2月 / 資本金:100万円/ 導入実績:300箇所以上(上場企業を含む) / 同社HP:
https://onecheck.arigato.work
申込開始 | 5月31日(日)10:00 |
目標金額 | 10,000,000円 |
上限金額 | 40,000,000円 |
調達金額 | 結果待ち |
目標達成率 | 結果待ち |
どんなビジネスか
解決したいこと
偽造在留カードの撲滅
手段
- 「カードの券面情報」と「カード内のICチップ情報」が正しいかを判別可能なシステム「OneCheckTAB」を開発
- 券面上の顔写真と、ICチップ内に保存されている顔写真の突合が可能なAIも搭載
ビジネスモデルとターゲット
- 「OneCheckTAB」は買い切り型ではなく、初期費用+年間ライセンス料で提供
- 金融、携帯、賃貸などの民間に加え、警察や入管などの公的機関も
今後の展望・目標
- 導入義務化へ向けた、ロビー活動の実施
- 外国人の「就労情報」や「行動情報」のビッグデータ化と「信用情報のデータ化」への応用
- 2024年に売上高42億円の創出るによるIPO
私の着目点・投資判断
- QAもNo9まで発生
- 5月31日(日)当日中に目標金額を突破
- 競合は多いがスマートデバイスでの対応に強み
投資判断は保留。
FUNDINNOを始める方へ
FUNDINNOは「クラウドファンディング」の一つ。
凡人が使う10万円より夢あるチームに託す10万円
ベンチャーに夢をはせる起業家に、自分の夢を託すもよし、成長を見守るのもよし、リターンを期待するもよし。眠らせてる資金を有効活用してくれる人を見つけてみませんか。FUNDINNOの詳細は下記記事、投資家登録はこちらからどうぞ。

“不法就労”を防ぎ、外国人労働者の情報データを大活用。金融、携帯、賃貸…推定48万箇所のマーケットを抑える「OneCheckTAB」
分野:セキュリティー / 設立:2020年2月 / 資本金:100万円/ 導入実績:300箇所以上(上場企業を含む) / 同社HP:
コメント