2019年12月5日(木)、さすがにコート出した。。。寒いですね。
終日研修にて、、、またもや爆睡
研修なのは良いのですが、眠気が…こりゃたまらん…
講師の人にも失礼だとは思いつつ。耐えられない睡魔…
睡魔は、タバコをやめたころからか?
もうずいぶんと前にタバコをやめた。
それまでも、ヘビーというほどではなかったが、2~3日に1箱くらいだったか。
今思うと、タバコというのは、やはりそれなりに体への刺激物なのだ。
眠気もある程度は飛ばしてくれていたのだろう。
たばこをやめたころからか、昼頃に非常に眠気が襲ってくるようになった。
いや、もしかしたら、今までも眠気はあったが、
タバコを吸うことで、覚醒していたのかもしれないな。。。
タバコ、やめてみたきっかけ。そして卒煙へ

タバコをやめたきっかけは、上記「禁煙セラピー」です。
禁煙成功者に勧められて、「そんな馬鹿な」と思いながら、
タバコをプカプカ吸いながら読んだ記憶があります。
読み終わった後、そのまま吸わなくなったというのも不思議なもので。。。
禁煙、ではなかったと思う。「禁止」とかいう感じではなく、
あれ、タバコ、吸ってもいいけど、「吸わなくてもいい」のかも!?
くらいの気持ちのまま、もう10年近く吸ってません。
心のどこかに、タバコ、吸わなくて済むなら、やめたい、、、
という方には、オススメの本です。
ちなみに、著者のアレン・カーは、超ヘビースモーカで、肺がんで亡くなってます。そんな人が書いた本なんで、力を抜いて、バカらしいと思いながら読むくらいで丁度良いかと。
ニコチンパッチでやめた人も

ニコチンパッチっていう手もあるみたい。
私が聞いたのは、
『ニコチンパッチを付けた状態で、更にタバコを吸うと、さすがに体に障りそう』
という精神状態でいることで、たばこを吸うという行動習慣を矯正し、
たばこを吸うという行動がなくても過ごせるようにするのが良いようです。
「禁煙」では失敗する、やはり「卒煙」
禁煙セラピーにしても、ニコチンパッチにしても、
「ニコチンを禁止しよう」という考えだと失敗します。
「禁止」してたら、どこかで「解禁」したくなるのが人間心理。
そうではなく、
- 吸わなくても良いと思える(吸ってもいいけど)
- タバコを吸うという行動をしなくてもよい(してもいいけど)
など、「選択肢を矯正する」のではなく「自ら選択できる」という精神状態、そのきっかけとなる何かが得られると、そのまま吸わない人になれそう。
爆睡からの、体調がおかしいかも。。。
爆睡から、卒煙に話が逸れましたが、、、
なんか体の調子悪いな…こりゃ、風邪ひいたか?
最近、寒いし、職場でも風邪ひいてる人多いし。。。気を付けてマスクはしてたけど、、アカン。。。寝不足とかもよくないか。。。色々あると、よくわからなくなる。
今日という一日を振り返ると
- 終日研修にて、
- 卒煙してから眠気がひどいことを思い出しつつ
- タバコを止めるきっかけなど書いて
- そんなこんなでブログ更新
ということで、このブログの日記カテゴリは力を抜いて好き放題書きます。Twitterもやってますので良ければフォローお願いします。
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