日本財託なら、仲介手数料がタダなのでリーズナブルな初期費用で中古不動産投資を開始できてオススメです。
不動産投資との出会い
2019年、私は中古不動産投資を始めました。
不動産投資は、副業で始めるのにハードルが高いと思ってました。
でも親しい友人がサラリーマン業の副業として不動産投資に挑戦し
不労所得を得ている姿を見てるうちに興味が湧いてきました。
中古マンション投資の日本財託
そこで、友人に『日本財託』を紹介してもらい話だけ聞くことにしました。
日本財託は、中古マンションを扱っている会社です。
中古とはいえ諸費用が掛かるだろうし、さぞハードルが高いだろうと気構えてました。
そう思いつつ、まずは一度、話を聞いてみることにしました。
初期費用は70万、仲介手数料がタダ
色々と費用がかかって200~300万円くらいは必要かと思ってました。
ところが聞いてみれば、初期費用は最低70万円。想像の半分以下でリーズナブルな設定でした。
理由は日本財託だから。日本財託は仲介屋ではなく不動産屋であり、自らマンションを保有するマンションで譲渡しているので仲介料が不要とのこと。
結果、思いのほかリーズナブルな初期費用で購入できることがわかり、即決で購入しました。
安定の不労所得
購入してそろそろ1年経過となります。日本財託を通した不動産投資は手間がほとんどかかりません。日本財託に管理をお任せすれば済む。私のような社畜サラリーマンには本当にありがたい。
また、給料とは別の収入が少し入るようになりました。不労所得が得られるようになって心にも少し余裕ができました。不動産投資始めてよかったと思ってます。
話だけでも聞いてみることをオススメするのですが、こういう話をリアルの友人にしてみたら失敗して友人なくしました。投資とかお金の話は嫌がる人は嫌がります。
だから、興味をもって自ら行動できる人にしか薦められない。
日本財託はセールスはやっていません。だから日本財託の話を聞くには、紹介受けるか、自分でセミナーに行ってということになる。知る人ぞ知るという感じです。
話だけでも聞いてみようかなという方、リンク貼っておきます。よければどうぞ。

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