振返り
2022-03-11のタイムライン
- 6:30起床
- 7:00久々の電車で通勤
- 21:40仕事終了、帰宅の途へ
- 23:00帰宅、バタンキュー
- 27:00現在、日誌
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- 久々の通勤、、仕事多忙なこともあって、まさに目が回る状態で帰宅。頭痛で寝てしまった。深夜3時、、、いまはすっきりしている。
- 数か月ぶりの通勤、会社の周辺にあった施設などがリニューアルされていた。新鮮であると同時に通いなれていたが故のメリットがクリアされ、迷子状態だが、久しぶりに新鮮な体験ができたかな。
- 普段、技術専門で仕事してて、契約手続きなどは人任せ。ただ、契約が急激に重なってることもあってヘルプに入ってみたが、、、足手まといで30分で退場。ちょっと手続き重すぎなのでは?と思ってしまった。
- 特に今日初めて使ったシステムでは、半角数値(金額など)を入力するテキスト欄にて、全角モードになってると何も入力できない制限がかかってたのは気づけなくてイラついた。ああいうのは作らないようしたい。
- 【華氏451度(レイ ブラッドリ)を読了】の続き。登場人物たちが無機質なロボットのような想像をした。それが狙いならば表現がうまい。本を燃やすことを生業の主人公、本の保有は罪となる世界。主人公は奥さんとの出会いも忘却するほど記憶や思考を放棄している。そのように支配層が仕向けているのだ。とあるきっかけで主人公は思考を始め物語が展開し始める。間接的に登場する戦争描写では圧倒的戦力を持っている国家のようで、優秀なロボット犬の描写など近未来だろう。人によって想像に差が出る小説なのかもしれない。軍事・テクノロジーを維持しつつも、支配のために愚民政策を取ってるあたりの描写、軍事力はあって国民のモチベが低いということでソ連のようなイメージを持ったのだが、小説が書かれたのが1966年にイギリスだというから案外あってるかも。なお読了後に映画も軽くチェックした。私が想像した世界観とは違ったので、もしかしたら読み手によってイメージする世界観が違うのだろうか。いかがだろう。
日誌シリーズについて
日誌シリーズは一介のサラリーマンが単に一日を記録するだけシリーズです。私自身の単なる一日のログです。それだけです。
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